〜8N0E7K/0 運用マニュアル〜
TurboHAMLOG 追加インストールと、設定方法
既にインストールしてあるHAMLOGを立ち上げ、オプション(O)→データの保守(D)を開き、
別コールサイン用にインストール(B)を選択
コールサインを入力
完了
デスクトップに「8N0E7K」用のHAMLOGアイコンが作成される
設定のためオプション(O)→環境設定(K)を選択
タイトル欄にはコールサインと局名称を入れておくとFB
設定2タブを開き、Remarks1欄と2欄にそれぞれ入力
Remarks1:個人局コールサイン+OP名(ハンドル可)
例:%JE0IBO 糟谷%
Remarks2:運用地→県・市町村名+JCC/Gコード+GL(+衛星名/D-STARレピータ名)
例1:%長野県長野市 JCC#0901 PM96CQ%
例2:%長野県長野市 JCC#0901 PM96CQ via.FO-29
SAT%
例3:%長野県長野市 JCC#0901 PM96CQ via.信州中野430%
☆注意 文字の前後は半角の「%」で囲むこと
☆グリッドロケーター(GL)はサブスクエアまで記入して下さい。(例.PM96CQ)
GLが分からない場合は、ここで計算して下さい。
≪QTC≫長野県支部ではJARL以外のアワードのサービスを行うことは
見合わせる旨、申し合わせを行いました。
任意のコールサインを入力し、Rmks1/2にそれぞれ定義が入るか確認する。