2000年 ALL JAφ 3.5MHz/7MHz コンテスト 規約
主催 JARL長野県支部
日時
・ALL JA0 3.5MHZコンテスト 2000年 3月11日 (土)2100-2359JST
・ALL JA0 7MHZコンテスト 2000年 3月12日 (日)0800-1159JST
周波数 3.5MHz帯(3.7,3.8MHz帯を除く) 、7MHz帯
両バンドともJARL主催コンテスト使用周波数帯を使用のこと
・・・・・・・・・・・・・以下両コンテストに共通・・・・・・・・・・・・・
参加部門 (コードナンバー)*両部門とも社団局であってもシングルオペなら参加可能
・3.5MHz個人局電信部門(C35)・3.5MHz個人局電信電話部門(F35)
・7MH個人局電信部門(C7)・7MHz個人局電信電話部門(F7)
・SWL部門 (S)
交信方法 交信相手・・・・国内の局同士の交信有効
ナンバー・・・・RST+001形式(RSTに続く001からの連番)
得点 φの呼び出し符号の局、及びφエリア内で運用する局との交信・・3点
(例 JA0FVF,JH0MUC/JD1,JK2KKX/0 等の交信)
その他の局との交信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1点
(例 JK2VOC,JK2EIJ/2,JA6AHB 等の交信)
マルチ ・φの呼び出し符号の局及びφエリア内にて運用する局の場合
(例:JF0WIR JH0MUC/1 JK2XXK/0 7J0AAB 等)
異なるプリフィクスの数 (JA0BJ=JA0 JK2EIJ=JK2)
・その他局の場合(例:JK2XXK/5 JK2VOC 等)
異なるφエリアの呼び出し符号の局、及びφエリア内から運用する局のみの
プリフィックスの2文字目とラストレターの組み合わせの数
(JA0EPV=A*V JH0MUC/JD1=H*C JS3SIM/0=S*M )
SWL
得点 送信および受信局の呼出符号並びに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を
1点とする。ただし、重複受信(同一局を2回以上受信することを言う)は、
1受信を除き、電波形式が異なっても得点としない。
マルチ 完全な受信を行った送信局または受信局のいずれかが、0エリアの局または
0エリアへ移動し運用している局
(他のエリアへ移動している0エリアの局も含む)
総得点 得点×マルチ
賞 1〜9各エリアと長野県・新潟県の上位局に賞状を贈る。
(ただし、移動しているφの呼び出し符号の局は常置場所の県の局とする)
SWL部門は全参加者の上位局
その他 ・移動して運用した局は、必ず移動場所(県名)を意見欄に記入して下さい。
・3.5MHzコンテストと7MHzコンテストは別々のコンテストですので、
サマリーシートは別に記入し、提出して下さい(封筒は同一で結構です)
・コンテスト結果の詳細はJARL−NEWS掲載予定の他JARL長野県支部
ホームページ またはコンテストログにSASE同封の上、書類提出先迄
・得点計算間違いは失格の対象となります。
書類提出先 〒399-8603 長野県北安曇郡池田町2843信濃池田送信所内
「JAφコンテスト係」 宛
締切 2000年4月1日消印有効
問い合わせ 書類提出先へSASEで
サンプルログ
0エリア局
|
JH0CFK |
DATE
3 11
|
TIME
2100
2101
2103
2104
2105
|
CALL
JR0QFA
JA9BOH
JK2VOC
JR0KTF
JR0QFA
|
SEND
599001
599002
59003
59904
59905
|
RECV
599001
599001
59001
59903
59004
|
マルチ
JR0
JA9
JK2
|
得点
3
1
1
3
0(重複)
|
| |
0エリア以外局
|
JK2XXK |
DATE
3 11
|
TIME
2100
2101
2101
2102
2105
|
CALL
JA2KCT/0
JH1KRC
JA0VBJ
JH0MUC/5
JA0BJ
|
SEND
599001
59002
599003
59008
59005
|
RECV
599001
59002
599003
59001
59003
|
マルチ
A*T
A*J
H*C
|
得点
3
1
3
3
3
|
| |
SWL局
|
JA0-2000 |
DATE
3 11
|
TIME
2100
2101
2101
2103
|
CALL
JH0WJF
JA9BOH
JA5FNX
JA1AUH
|
SEND
599001
599001
599003
599008
|
RECV
JH2COZ
JA2TY
JA2KRW
JA0BJ
|
マルチ
|
得点
1
1
1
1
|
| |
戻る