2003年 ALL JAφ 3.5MHz/7MHz/21、28MHz コンテスト 規約
主催 JARL長野県支部 日時 ALL JA0 21,28MHZコンテスト 2003年 2月 9日 (日)1000-1159JST ALL JA0 3.5MHZコンテスト 2003年 3月 8日 (土)2100-2359JST ALL JA0 7MHZコンテスト 2003年 3月 9日 (日)0800-1159JST 周波数 3.5MHz帯(3.7,3.8MHz帯を除く) 、7MHz帯、21、28MHz帯 両バンドともJARL主催コンテスト使用周波数帯を使用のこと 参加部門 (コードナンバー)*両部門とも社団局であってもシングルオペなら 参加可能 ・21,28MHz個人局電信部門(C218) ・21,28MHz個人局電信電話部門(F218) ・3.5MHz個人局電信部門(C35) ・3.5MHz個人局電信電話部門(F35) ・7MHz個人局電信部門(C7) ・7MHz個人局電信電話部門(F7) ・3.5MHzSWL部門(S35) ・7MHzSWL部門 (S7) ・21,28MHzSWL部門(S218) 交信方法 交信相手・・・・国内の局同士の交信有効 ナンバー・・・・RST+001形式(RSTに続く001からの連番) 得点 φの呼び出し符号の局、及びφエリア内で運用する局との交信・・3点 (例 JA0IXW,JH0MUC/JD1,JF2FIU/0 等の交信) その他の局との交信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1点 (例 JA6AHB,JK2VOC/2,JA5FNX 等の交信) 21,28MHzコンテストはバンドが異なればマルチプライヤも得点も有効。 マルチ ・φの呼び出し符号の局及びφエリア内にて運用する局の場合 (例:JH0OZT JH0MUC/JD1 JK2XXK/0 7J0AAB 等) 異なるプリフィクスの数 (JA0BJ=JA0 JK2XXK/0=JK2) ・その他局の場合(例:JH5LUZ/5 JA9BOH 等) 異なるφエリアの呼び出し符号の局、及びφエリア内から運用する局 のみのプリフィックスの2文字目とラストレターの組み合わせの数 (JA0FVF=A*F JH0MUC/JD1=H*C JS3SIM/0=S*M ) SWL 得点 送信および受信局の呼出符号並びに送信局のコンテストナンバーの 完全な受信を1点とする。ただし、重複受信(同一局が送信または 受信局である交信を受信することを言う)は、1受信を除き、電波 形式が異なっても得点としない。 ただし、21,28MHzコンテストはバンドが異なっても有効 マルチ 完全な受信を行った送信局または受信局のいずれかが、0エリアの 局または、0エリアへ移動し運用している局の数。送受信両局が 0エリアの場合は2マルチとする。ただし重複受信はマルチに計上 しない。 (他のエリアへ移動している0エリアの局も含む) ただし、21,28MHzコンテストはバンドが異なっても有効 総得点 得点×マルチ 賞 ・1〜9各エリアと長野県・新潟県の上位局に賞状を贈る。 (ただし、移動しているφの呼び出し符号の局は常置場所の県の局とする) ・SWL部門は全参加者の上位局 ・クラブ対抗上位「長野県のみ」 (ただし、21MHzと28MHzコンテストは合計点) その他 ・移動して運用した局は、必ず移動場所(県名)を移動場所欄に記入して 下さい。 ・φエリアコールで管外住所の方はいずれの県で免許を受けたかを明記の事 ・21,28MHz,3.5MHz,7MHzコンテストは別々のコンテストですので、 サマリーシートは別に記入し提出して下さい「締め切り日注意」 ※一緒にしてホチキスなどで留めないこと。 ・21/28MHzコンテストのログシートはバンド別にせず時間順に記入して ください ・長野県のJARL登録クラブに加入している方は「特殊クラブ、職域 クラブを含む」 サマリーシートの記入欄にクラブ名、登録番号を記入下さい。 ・コンテスト結果はJARL−NEWS掲載予定の他JARL長野県支部 ホームページ参照してください。ホームページは2003年7月掲載予定。 ・詳細結果(得点、マルチ、その他情報)を希望の場合は、コンテストログに 80円切手3枚を同封し、サマリーシートの意見欄に希望の旨書き込み のこと。 ・得点計算間違いは失格の対象となります。 ・ゲストオペレーターでの運用は禁止。 書類提出先 〒399-8603 池田町2843信濃池田送信所内 「JAφコンテスト係」 宛 なお、今回よりインターネットによるログ提出を受け付けます。 締切 2003年3月1日消印有効 (21,28MHzコンテスト) 2003年4月1日消印有効 (3.5MHz/7MHzコンテスト) 問い合わせ 書類提出先へSASEで