第50回信越アマチュア非常通信コンテスト 順位表
○今年は移動して運用された方が少なかったですネ。寒さもあってのかな?								
○今年はクラブ対抗へ 全力を入れました。社団を含む186局コンタクトつかれました。								
○10年ぶりの参加でした。思ったより、参加者が少なく、ちょい残念。でも楽しかったな。得点は、バンド別または								
 電波形式別で変えてみてはいかがでしょうか?								
○今年のコンテストは久しぶりに活気のあるコンテストとなった。これは50回の記念大会でもあり、電文賞、その他								
 コンテスト委員会委員の方々のご努力の賜物と思います。当局も約20%多く交信が出来ました。								
 ただJN3月号に記載のサンプルログの使用電波形式のSSB・FMは正式にはA3J・F3となるのでは? 								
 当局は昨年チェック原点された。								
○通信文の文字数制限をもう少しゆるくして、15字以上30文字以内位にしてほしい。文意が伝えにくいものもある。								
○年齢性別職業力関係もなく、アマチュア無線という同じ趣味をとうして知りあった友達のつながりの楽しさを大切に								
 していきたいと思います。								
○毎年思うのですが「クンレン、・・・・」クンレンの次に「、」区切点を入れた方がよいと思うのですが、いかがで								
 しょうか? 支部大会までに結論をお願いします。								
○大切な、社会に貢献できる非常無線訓練だと思っていますので、今年も参加させていただきました。								
○天候が悪く、移動出来ず固定より運用 交信局がのびなかった。次回は移動で参加 上位になるぞ!								
○久しぶりにOSOコンテスト参加しました。昔はHFでCWで電文を送受したのですが、VHF、UHFのみですね。								
 もっと多く参加してほしいものです。								
○日曜の朝から準備を始めて何とか参加することができました。目標は20局でしたが、何とか目標をクリアすること								
 ができました。全体的な参加者が減っているとの意見が多かったですが実際にはどうなのでしょうか。								
 20局で参加賞をもらえるため20局交信してやめてしまった人はいなかったでしょうか。								
○途中で送信コンテストナンバ−を間違えてしまいました。集計ご苦労様でした。								
○アンテナに落雷してあまりできませんでした。毎年参加しています。								
○QSO中の浄書中にミスが多くて・・・相手の局に迷惑を掛けるかも・・・???								
 「レンメイニ アツマレ ワニナレ ハムナカマ」といきたいところでしたが、字余りで失格になります。参加する								
 たびに要領の良い作文と効率的な送受信の難しさを感じています。								
○できる範囲でやっています。								
○電文を書くのがたいへんです。								
○久しぶりの参加ですが局数が少ないです。								
○途中でナンバ−をまちがえてしまいました。沢山電文を用意したのですが15種類の使用にとどまってしまいました。								
 予定では全部違う電文を送る予定であった。残念。								
○年々参加局が減少しているかとおもいます。そろそろ過去の伝統にこだわらず、開催時間/規約の見直しをしたら								
 いかがでしょうか								
○コンテスト委員の皆様ご苦労様です。参加者が減っています。(特に長野県) ビギナ−にも楽しめるようなル−ル								
 の見直しが必要かも知れません。								
○賞品のおかげで、参加者減少がこれまでより減ったと思う。ただ、もっと参加者を増やすには、VUHF部門を								
 作った方がいいのでは。現行ル−ルでは、HFの多バンドに出ないと入賞が難しく、それが気軽に参加する気に								
 ならない原因かと思う。								
○ログを書くのが大変です。これだけでも参加者が減少するのでは(?)シングルバンド、マルチバンドに分けるべき								
 (144で20局交信がたいへんでした。)								
○参加者が少なく、さみしいコンテストになってしまいました。								
○年々参加局がすくなくなりさみしい。								
○本件コンテスト創設をたんとうして早や半世紀をきねんして感激をしました。今回のバンド毎に交信OKの提言、								
 双手で賛成。ボランティア登録者増点はHW?								
○V/UHF部門とオ−ルバンド部門に分けると良いと思います。								
○小規模で運用される方もけっこういると思いますので、シングルバンド部門などまた 検討をお願いします。								
○毎年コンテスト参加者が少ないです。OSOコンテスト50年つづいていますので多くの人が参加してほしいものです。								
○参加者が増えるには、VUHF部門を作ることが、有効だと思う。								
○参加局数が本当に少なくなりましたね。寂しい限りです。前から申しているように、バンドのたらい廻しが目に余り								
 ます。特に2回目は最悪でした。待機している局はたまったものではありません。								
○参加局が少なくなるのは寂しい限りです。								
○交信局20局以上・・・とあるが、マルチ方式では3局でシリアル20いってしまう。今回あえて、シングルバンドで								
 挑戦しましたが、マルチ方式では相手がいなくなってしまいます。VHFがマルチ方式ですから、OSOは同一局は								
 一回に戻したほうが FB								
○カタカナのみでなく数字とアルファベットもしようしたい。								
○JA0OSOコンテストに限り、コンテストの性格上、パソコンでのログ処理は無効にしよう。手書きのみと言う事で								
 御検討願います。								
○参加局が少なくQSOが大変でした。コンテストセミナ−参加の皆さん 全員出られたのでしょうか?。せっかくの								
 50回記念ですので、もっと沢山出られる事を期待しております。								
○いろいろといそがしく3局としかできませんでした。くやしいです。								
 (コンテスト委員会注:以下のコメントは紙面の都合上、コンテスト委員会で一部抜粋させていただきました。									
 ご了承下さい)
○提案です。								
 本来の1局1交信に戻し、時間を短縮するのはどうでしょう。15時間もやるOSOコンテストなんて、信越だけです。								
 他のOSOコンテストはだいたい2時間から3時間というところではないでしょうか。もっと時間を短縮しましょう。								
 電文に時間がかかりますから、21時から6時間または9時間なんかどうでしょう。周波数の独占は、普段使っていない								
 時間で運用し、短時間ですませれば問題も無いはずです。								
 また、シングルバンドの部門もあれば、アパマンにとって大変ありがたいと思います。								
 今年で3回目だと思います。ぜひ来年は新ル−ルでやってください。