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■ 8N0M100A 運用のお知らせ
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松本市制100周年記念局 8NΦM1ΦΦA 運用のお知らせ
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◎「松本市市制施行100周年記念事業」<http://100sai.city.matsumoto.nagano.jp/>の一環としてJARL特別局 8N0M100A ([M]atsumoto [100]th [A]nniversary) を運用いたします。
運用日:2007年4月29日(日)?10月31日(水)の主に土曜日・日曜日・祝祭日
運用場所:主に松本市内・松本市周辺・長野県内
局の種別:移動する局
運用周波数帯:HF?2400MHz帯
運用モード:SSB,CW,FM
運営主体:「8NΦM100A運営委員会」(委員長 臼井 尚) *問い合わせは下部の 「この記事に関するお問い合わせ申し込みは こちら」 からどうぞ。
QSLカード:JARL会員には記念QSLカードを発行します。月毎にカードデザインを変更します(但し、4・5月は同一)。
初回問い合わせ先:下記リンクからのメールフォームか、「〒390-0821 松本市筑摩2-23-4-202 中嶋健」 まで貴殿の氏名,Call,e-Mailアドレス(応答先),質問,他をお知らせ下さい。2回目からはe-MailでOK。
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松本市制100周年記念Award について
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◎【松本市制100周年記念Award:10・30・100局交信賞】
●松本市固定局、松本市移動局、松本市在住局、松本市出身局等の合計10局以上と交信する。交信局数に応じ、10局賞、30局賞、100局賞を設定。(いずれもAward デザインは同一)
●8N0M100Aを必ず含み、QSL取得は要しない(交信のみで可)。
●交信年月日不問。過去も含め、Award発行枚数終了までの全ての交信が有効。
●松本市固定局、松本市移動局、松本市出身局との交信は周波数、modeのいずれかが異なれば同一局を何度でも1局分としてカウント可。松本市出身局運用の消滅市町村(消滅前の交信)有効。
●8N0M100A及び松本市在住局の運用地は不問。8N0M100A及び松本市在住局との交信は周波数、mode、運用地(市区町村単位と島)のいずれかが異なれば何度でも1局分としてカウント可。松本市在住局運用の全ての消滅市町村(消滅前の交信)有効。
●松本市と合併前の自治体の局との交信も全て1局分としてカウント可。(東筑摩郡本郷村・四賀村、南安曇郡梓川村・安曇村・奈川村…等)
●姉妹都市、友好都市の局との交信は6局までそれぞれ1局分としてカウント可。(同じ市6局でも良い。)(神奈川県藤沢市、岐阜県高山市、兵庫県姫路市、アメリカユタ州ソルトレーク市、ネパール王国カトマンズ市、スイス連邦ベルン州グリンデルワルト村) こちらは吸収合併前の自治体は不可。
●交信リスト備考欄に交信局の内容(局の種別、運用地名、合併前の旧自治体名、姉妹・友好都市名…等)明記。
●特記なし。発行番号は付さない。
●申請局の移動範囲制限なし
●自己誓約申請方式 定額小為替700円
●発行者:松本アマチュア無線クラブ
●申請先:〒390-0313 松本市岡田下岡田151-4 澤谷昌英
◎【松本市制100周年記念Award:アルプちゃん賞】
●8N0M100AのQSLを5種類以上取得する。リスト備考欄にQSL種別丸数字番号を明記。QSLは原則、月毎にデザインを変更(但し、4・5月は同一)。QSL種別丸数字番号はQSLの右下か左下に表示あり。
【松本市制100周年記念アワード・アルプちゃん賞】(9月、ルール追加)
◇松本アマチュア無線クラブ09-1-5 〈ルール〉書申費 春号p.43参照
〇8N0M100Aのカード5種類以上を取得する事になっていましたが、多数の要望を受け、4種類、3
種類までを取得した局を対象に4/5賞、3/5賞も発行する事になりました。
〇8N0M100Aのカードは10月末までに8種類を発行。
〇アワードデザインは同一ですが、4/5賞、3/5賞と明記。
●特記なし。発行番号は付さない。
●申請局の移動範囲制限なし
●自己誓約申請方式 定額小為替700円
●発行者:松本アマチュア無線クラブ
●申請先:〒390-0313 松本市岡田下岡田151-4 澤谷昌英
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8N0M100A 運用報告はこちら
この記事に関するお問い合わせ申し込みは
こちら
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