主 催 JARL長野県支部
参加資格 長野県内で運用するアマチュア局
(県外局の長野県内への移動運用参加も認める)
参加中の運用場所の変更は県内であればどこでも可能で、
モービル等による移動中での運用も可能とする。
(但し、運用時は /0(移動地)を明らかにするなど運用規則を遵守のこと。)
開催日時 ・2008年 9月14日(日) 10:00?15:00
(00分の時報から時報までの間に交信を終了の事)
周波数 FM(電話)が免許された周波数
(28MHzから上のアマチュア局に許可された周波数)
電波形式 FM(F3E)のみ
空中線電力 参加局に許された空中線電力の範囲内
呼出方法 「CQ長野県QSOパーティー」
部 門 1.個人局部門
JARL会員、非会員、登録クラブメンバー、非メンバーを問いません。
(ゲストオペレーター不可)
2.社団局部門
登録クラブに免許されている社団局、一般社団局(クラブCALL)
(JARL登録クラブであり、社団局のコールサインがない場合は代表の
1個人局のコールサインを社団コールサインの代用として使うことができます。
その場合ゲストオペレーターでの運用ができます。
また、前期に参加した場合はそのコールサインを使うこととします)
*.クラブ対抗部門 (サマリーシートの部門欄には、記入の必要は有りません)
サマリー登録クラブ欄に記入の有るログ提出局の合計で競う。
注意 前期QSOパーティーに参加した局は同じ部門で参加しなければなりません。
また、前期QSOパーティーで個人局のコールサインを使って社団局部門に
参加した場合は前期と同じコールサインで社団局部門のみに参加できます。
交換No RS + オペレーター名「ハンドルネーム」 + 自局のポイント
得点(自局の送り出しポイント)
・JARLが県内で開設運用する特別局、地方局 50点
(JA0RL,JR0ZAX,8J0***等)
・JARL長野県支部役員、委員 40点
・登録クラブが運用する登録社団局
(コールサインのない登録クラブ所属の代表個人局) 40点
・JARL本部、地方本部役員(新潟県支部役員、委員を含む) 30点
・長野県支部登録クラブに所属する個人局 20点
・上記以外の一般個人局、一般社団局 10点
「同一バンドでの複数交信は無効」
総得点 各BAND毎の得点合計の総和
書類提出 JARL制定のLOG、サマリー(サイズ不問)又は類似する形式の規定内容記載の書類
注意 ログシートはバンド別に記入すること。
提出締切 2008年 10月 1日(月) 消印有効(郵便)、メール便は必着
表 彰 前期の得点と合計し部門毎に長野県支部より賞状と賞品を授与します。
・個人局部門 (送出しのポイントが20,10ポイントの局のみ。関連役員は対象外)
・社団局部門
・登録クラブ対抗(登録社団局、クラブ所属一般局、役員局で、登録クラブ欄に
記載の有るサマリーを合計致します)
・2009年1月のクラブ代表者会議で、登録社団部門、クラブ対抗の表彰式を行います。
同新年会で、個人局部門、一般社団部門の表彰式を行います。
表彰対象者(クラブや個人)で代表者会議又は新年会欠席の場合の対応に
つきましては後日取り決めの上別途ご案内致します。
注意事項 1.中継やレピーター使用による交信は不可
2.クロスBAND、クロスMODE、VOIPによる交信は不可。
3.個人局ゲストOPによる交信は不可(規約で定めた場合を除く)。
4.役員や複数のクラブに属している場合の個人コールでの参加の場合は、
1種類のポイント使用に限ります。
5.移動して運用する場合は、放送及び他の通信に障害を与える恐れの有る
場所での運用は避けてください。
6.他のコンテストとの併用は不可
7.一名のオペレーターで同時に複数局の運用はしないこと。
問合わせ、書類提出先
〒399-8603 北安曇郡池田町2843信濃池田送信所コンテスト係
参加証を希望の場合はSASE同封のこと(郵便書簡可能)
「前期で配布した場合は不可」
ログシートの記載例
2008年 長野県支部QSOパーティー コンテスト
コールサイン JH0OZT 430MHz シートナンバー 1/1
月日時分 交信局 送信 受信 マルチ 得点 運用者 備考
9/14 1100 JH0YKS 59 フリハタ 40 59 コニシ 30 30
9/14 1110 JH0TIS 59 フリハタ 40 59 オヤナギ 40 40
9/14 1112 JA0GWK 59 フリハタ 40 59 ソネハラ 10 10
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