2009年ALL JAφ 3.5MHz/7MHzコンテスト規約
◎修正点
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・3月15日(土)を(日)へ訂正
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・開催日時変更
・マルチに関する部分で自局が管外局の場合「異なる局のみ」から「異なる0エリアの呼出符号の局および0エリア内から運用する局のみ」に変更
・書類提出について日本郵便を推奨する旨を追加変更
・その他、文中の単位NHzをMHzへ訂正
◆日 時 3.5MHz:3月14日(土)21:00?24:00(時報まで)
7MHz:3月15日(日)08:00?12:00(時報まで)
◆周 波 数 3.5MHz帯(3.7,3.8MHz帯を除く)/ 7MHz帯
*各バンドともJARL主催コンテスト周波数帯を使用のこと
◆参加部門(コードナンバー) *社団局であってもシングルオペなら参加可能
3.5MHz個人局電信部門(C35) 3.5MHz個人局電信電話部門(F35)
7MHz個人局電信部門(C7 ) 7MHz個人局電信電話部門(F7 )
3.5MHzSWL部門 (S35) 7MHzSWL部門 (S7 )
◆交信方法
交信相手:国内局同士の交信が有効、ナンバー:RST+001形式(RSTに続く001からの連番)
◆得 点 管内局、管外局 共通
φエリア管内局との交信:3点
(例・/相手がJAφIXW、JK2VOC/φ、JAφOZZ/1等の交信)
管外局との交信:1点
(例・/相手がJH2COZ、JH5LUZ/6、JM1GSHなどの交信)
◆マ ル チ
自局がφエリア管内局の場合
(φエリアの局、およびφエリアに移動の局JGφSXC/1、JK2VOC/φ、7JφAABなど)
異なるプリフィックスの数(JAφBJ=JAφ, JK2XXK/φ=JK2)
自局が管外局の場合 上記以外の局(例/JO1BOZ、JH5LUZなど)
異なる0エリアの呼出符号の局および0エリア内から運用する局のみのプリフィックスの2文字目とラストレターの組み合わせの数
(JAφFVF=A*F、JFφJYR=F*R、7K4QRP/φ=K*P)
◆<SWL>
得 点 送信及び受信局の呼出符号ならびに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を1点とする。
ただし、重複受信(同一局が送信または受信局である交信を受信することをいう)は、1交信を除き、電波形式が異なっても得点としない。
マ ル チ 完全な受信を行った送信局または受信局のいずれかが、φエリアの局または、φエリア
へ移動し運用している局の数。送受信両局がφエリアの場合は2マルチとする。
ただし、重複受信はマルチに計上しない(他のエリアへ移動しているφエリアの局も含む)
総 得 点 得点×マルチ
◆入賞等
1?9各エリアと長野県・新潟県の上位局に賞状を贈る
(ただし、移動しているφの呼出符号の局 は常置場所の局とする)
SWL部門 全参加局の上位局
クラブ対抗 上位「長野県クラブのみ」
◆注 意
・移動して運用した局は、必ず移動場所(県名)を移動場所欄に記入して下さい
・φエリアコールで管外住所の方はいづれの県で免許受けたか記入して下さい
・ゲストオペレーターでの運用は禁止
・特別局等での参加は入賞がありません
◆その他
・長野県のJARL登録クラブに加入し、φ管内局で運用している方は(特殊クラブ・職域クラブを含む)サマリーの記入欄にクラブ名、登録番号を記入のこと
・コンテスト結果はJN誌に掲載予定、7月にJARL長野県支部HPへ掲載予定
・詳細結果、参加証を希望の場合は、コンテストログに80円切手3枚を同封し、サマリーの意見欄に希望の旨書き込みのこと
・得点計算違い、注意事項不遵守は失格となります
◆書類提出 JARL制定のログ、サマリー(サイズ不問)又は類似する形式の規定内容記載の書類
※注意 ログシートはバンド別に記入すること。
〒399-8603 北安曇郡池田町2843信濃池田送信所コンテスト係
※インターネットによるログ提出を受け付けます。詳細は県支部HP「電子ログについて」http://jarl-nn.asama-net.com/index.php?html_id=00000023 をご覧ください。
◆提出締切 2009年3月31日(消印有効、郵送の場合は日本郵便での提出を推奨します)
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