◆日 時 3.5MHz:3月8日(土)21:00−24:00(時報まで)
7MHz:3月9日(日)08:00−12:00(時報まで)
◆周 波 数 3.5MHz帯(3.7,3.8MHz帯を除く)/ 7MHz帯
*各バンドとも新JARL主催コンテスト周波数帯を使用のこと
◆参加部門(コードナンバー) *社団局であってもシングルオペなら参加可能
3.5MHz個人局電信部門(C35) 3.5MHz個人局電信電話部門(F35)
7MHz個人局電信部門(C7 ) 7MHz個人局電信電話部門(F7 )
3.5MHzSWL部門 (S35) 7MHzSWL部門 (S7 )
◆交信方法
交信相手:国内局同士の交信が有効、ナンバー:RST+001形式
(RSTに続く001からの連番)
◆得 点 管内局、管外局 共通
φエリア管内局との交信:3点
(例・/相手がJAφIXW、JK2EIJ/φ、JAφOZZ/1等の交信)
管外局との交信:1点
(例・/相手がJH2COZ、JH5LUZ/6、JA5FNXなどの交信)
◆マ ル チ
自局がφエリア管内局の場合
(φエリアの局、およびφエリアに移動の局JGφSXC/1、JK2EIJ/φ、
7JφAABなど)
異なるプリフィックスの数(JAφBJ=JAφ, JH1KRC/φ=JH1)
自局が管外局の場合 上記以外の局(例/JO1BOZ、JH5LUZなど)
異なる0エリアの呼出符号の局および0エリア内から運用する局のみの
プリフィックスの2文字目とラストレターの組み合わせの数
(JAφFVF=A*F、JFφJYR=F*R、7M4CLF/φ=M*F)
◆<SWL>
得 点 送信及び受信局の各異なる呼出符号ならびに送信局のコンテストナンバーの
完全な受信を1点とする。 (ログシートに同一のコールサインはないこと)
マ ル チ 完全な受信を行った送信局または受信局のいずれかが、φエリアの局
または、φエリアへ移動し運用している局の数。送受信両局がφエリア
の場合は2マルチとする。
ただし、重複受信はマルチに計上しない
(他のエリアへ移動しているφエリアの局も含む)
総 得 点 得点×マルチ
◆入賞等
1−9各エリアと長野県・新潟県の上位局に賞状を贈る
(ただし、移動しているφの呼出符号の局 は常置場所の局とする)
SWL部門 全参加局の上位局
クラブ対抗 上位(長野県クラブのみ)
◆注 意
・電信電話部門、SWLの場合、同一局との同じ周波数帯での交信は、モード
(電波型式)が異なっても一度目の交信以外は得点にならない。
・移動して運用した局は、必ず移動場所(県名)を移動場所欄に記入して下さい。
・φエリアコールで管外住所の方はいずれの県で免許を受けたかを記入して下さい。
・ゲストオペレーターでの運用は禁止。
・特別局等での参加は入賞がありません。
◆その他
・長野県のJARL登録クラブに加入し、φ管内局で運用している方は
(特殊クラブ・職域クラブを含む)サマリーの記入欄にクラブ名、登録番号を記入のこと。
・コンテスト結果はJN誌に掲載予定、7月にJARL長野県支部HPへ掲載予定。
・詳細結果、参加証を希望の場合は、コンテストログに80円切手3枚を同封し、
サマリーの意見欄に希望の旨書き込みのこと。
・得点計算違い、注意事項不遵守は失格となることがあります。
・3.5MHzと7MHzは、別のコンテストです、両方に参加した場合、
ログとサマリーはそれぞれ別に作り、提出は一緒の封筒で構いません。
◆書類提出 JARL制定のログ、サマリー(サイズ不問)又は類似する形式の
規定内容記載の書類
※注意:ログシートはバンド別に記入すること。
〒399-8603 北安曇郡池田町2843信濃池田送信所コンテスト係
※インターネットによるログ提出を受け付けます。詳細は県支部HP
「電子ログについて」http://jarl-nn.asama-net.com/index.php?html_id=00000023
をご覧ください。
◆提出締切 2014年3月31日(月)
(消印有効、郵送の場合は日本郵便での提出を推奨します)
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