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 2014年 ALLJAφ 21/28MHzコンテスト規約

◆日 時 6月7日(土)09:00〜12:00(時報まで)

◆周波数 21/28MHz帯 ※JARL主催コンテスト周波数帯使用

◆参加部門(コードナンバー)
   ※社団局であってもシングルオペなら参加可能
  ○21/28MHz個人局電信部門(C218)
  ○21/28MHz個人局電信電話部門(F218)
  ○21/28MHzSWL部門(S218)

◆呼出 ○電話:「CQJA0コンテスト」 ○電信:「CQ JA0 TEST」

◆交信相手:国内局同士の交信が有効

◆コンテストナンバー:RST + 001形式 ※RSTに続く001からの連番

◆<個人局>
得点 管内局、管外局 共通 
   ○φエリア管内局との交信:3点(例:相手がJAφIXW,JK2EIJ/φ,JAφOZZ/1等との交信)
   ○管外局との交信:1点(例:相手がJA9BOH,JA6AHB/6,JA5FNX等との交信)

マルチプライヤー
   ○自局がφエリア管内局の場合 φエリアの局、およびφエリアに移動の局
   (例:JAφOZZ,JGφSXC/1,JK2EIJ/φ,7JφAABなど)
    異なるプリフィックスの数(例:JA0BJ=JA0 JF3IYW/3=JF3 JA1CP=JA1) 
   ○自局が管外局の場合 上記以外の局(例:JO1BOZ,JH5LUZなど) 
    異なるφエリアの呼出符号の局及びφエリア内から運用する局のみのプリフィックスの
    2文字目とラストレターの組み合わせの数
    (例:JAφFVF=A*F,JFφJYR/1=F*R,7K4QRP/φ=K*P)

総得点 各バンド合計得点×各バンドの合計マルチ

◆<SWL>
得点 送信および受信局の呼出符号ならびに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を1点とする。
   ただし、重複受信(同一局が送信または受信局である交信を受信することをいう)は、
   1交信を除き、電波形式が異なっても得点としない。

マルチ 完全な受信を行った送信局または受信局のいずれかが、φエリアの局または、 


    φエリアへ移動し運用している局の数。送受信両局がφエリアの場合は2マルチとする。
    ただし、重複受信はマルチに計上しない(他のエリアへ移動しているφエリアの局も含む)。

総得点 各バンド合計得点×各バンドの合計マルチ

◆賞  ○1〜9各エリアと長野県・新潟県の上位局に賞状を贈る
    ※移動しているφの呼出符号の局は常置場所の県の局とする
    ○SWL部門は全参加者の上位局 
    ○クラブ対抗上位:長野県のみ

◆注意 ○移動して運用した局は、必ず移動場所(県名)を移動場所欄に記入 
    ○φエリアコールで管外住所の方はいずれの県で免許を受けたかを明記
    ○ゲストオペレーターでの運用は禁止
    ○21/28Mコンテストはバンドが異なれば同一局との得点、マルチは有効
    ○同一バンドでの重複交信は、モードが異なっても二回目以降は無効。

◆その他 ○長野県のJARL登録クラブに加入し、φ管内局で運用している方は
    (特殊クラブ、職域クラブを含む)サマリーの記入欄にクラブ名、登録番号を記入
    ○コンテスト結果はJN誌に掲載予定のほか、7月にJARL長野県支部HPへ掲載予定
    ○得点計算間違い、注意事項不遵守は失格になることがあります。

◆書類提出先 〒399-8603長野県北安曇郡池田町2843
       信濃池田送信所内「JAφコンテスト係」

インターネットによるログ提出を受け付けます。詳細は下記をご覧ください。
      http://jarl-nn.asama-net.com/index.php?html_id=00000023

◆締め切り 6月15日(日)消印有効 ※紙ログの場合、日本郵便での発送を推奨します

◆問合せ 不明点などは書類提出先へSASEにて




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