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 2016年ALL JAφ 3.5MHz/7MHzコンテスト規約

JN2016冬号の規約で「7MHz:3月13日(土)」となっておりますが、「7MHz:3月13日(日)」が正当です。お詫びして訂正いたします。

◆日 時 3.5MHz:3月12日(土)21:00〜24:00(時報まで)
      7MHz:3月13日(日)08:00〜12:00(時報まで)

◆周波数 3.5MHz帯(3.7,3.8MHz帯を除く)/ 7MHz帯
    *各バンドとも新JARL主催コンテスト周波数帯を使用のこと

◆参加部門(コードナンバー) *社団局であってもシングルオペなら参加可能
 3.5MHz個人局電信部門(C35)  3.5MHz個人局電信電話部門(F35)
   7MHz個人局電信部門(C7 )    7MHz個人局電信電話部門(F7 )
 3.5MHzSWL部門  (S35)    7MHzSWL部門    (S7 )

◆交信方法
 交信相手: 国内局同士の交信が有効、ナンバー:RST+001形式(RSTに続く001からの連番)

◆得  点  管内局、管外局共通
φエリア管内局との交信:3点
(例:相手がJAφIXW、JH1KRC/φ、JFφJYR/1等の交信)
管外局との交信:1点
(例:相手がJH2COZ、JH5LUZ/6、JA9BOHなどの交信)

◆マルチ
自局がφエリア管内局の場合
(φエリアの局、およびφエリアに移動の局 JGφSXC/1、JH1KRC/φ、7JφAABなど)
 異なるプリフィックスの数(JAφBJ=JAφ、JA9BOH=JA9)

自局が管外局の場合 上記以外の局(例:JO1BOZ、JH5LUZなど)
 異なるφエリアの呼出符号の局、およびφエリア内から運用する局のみのプリフィッ
クスの2文字目とラストレターの組み合わせの数
(JAφFVF=A*F、JFφJYR=F*R、7K4QRP/φ=K*P)

◆<SWL>
得 点 送信及び受信局の呼出符号ならびに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を
    1点とする。ただし、重複受信(同一局が送信または受信局である交信を受信す
    ることをいう)は、1交信を除き、電波形式が異なっても得点としない。

マルチ 完全な受信を行った送信局または受信局のいずれかが、φエリアの局または、
    φエリアへ移動し運用している局の数。送受信両局がφエリアの場合は2マルチ
    とする。
    ただし、重複受信はマルチに計上しない(他のエリアへ移動しているφエリアの
    局も含む)

総得点 得点×マルチ

◆入賞等
1〜9各エリアと長野県・新潟県の上位局に賞状を贈る
(ただし、移動しているφの呼出符号の局は常置場所の局とする)

SWL部門 全参加局の上位局
クラブ対抗 上位「長野県クラブのみ」

◆注意
・移動して運用した局は、必ず移動場所(県名)を移動場所欄に記入して下さい
・φエリアコールで管外住所の方は、いずれの県で免許を受けたかを記入して下さい
・ゲストオペレーターでの運用は禁止
・特別局等での参加は入賞がありません

◆その他
・長野県のJARL登録クラブに加入し、φ管内局で運用している方は
 (専門クラブ・職域クラブを含む)サマリーの記入欄にクラブ名、登録番号を記入のこと
・コンテスト結果はJN誌に掲載予定、7月にJARL長野県支部HPへ掲載予定
・得点計算違い、注意事項不遵守は失格となります
・支部大会冊子掲載のため、参加当日の感想文執筆をお願いすることがあります。

◆書類提出 JARL制定のログ、サマリー(サイズ不問)又は類似する形式の規定内容記載の
      書類
      ※注意 ログシートはバンド別に記入すること。

      〒399-8603 北安曇郡池田町2843信濃池田送信所コンテスト係
      ※インターネットによるログ提出を受け付けます。
       詳細は県支部HP「電子ログについて」
       http://jarl-nn.asama-net.com/index.php?html_id=00000023 をご覧ください。
◆提出締切 2016年3月31日
      (消印有効、書面発送の場合は日本郵便での提出を推奨します)




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