◆日 時 6月3日(土)09:00〜12:00(時報まで)
◆周波数 21/28MHz帯 ※JARL主催コンテスト周波数帯使用
◆参加部門(コードナンバー)
※社団局であってもシングルオペなら参加可能
○21/28MHz個人局電信部門(C218)
○21/28MHz個人局電信電話部門(F218)
○21/28MHzSWL部門(S218)
◆呼出 ○電話:「CQ JA0コンテスト」 ○電信:「CQ JA0 TEST」
◆交信相手:国内局同士の交信が有効
◆コンテストナンバー:RST + 001形式 ※RSTに続く001からの連番
◆<個人局>
得点 管内局、管外局 共通
○φエリア管内局との交信:3点(例:相手がJAφIXW,JK2EIJ/φ,JAφIOF/1等との交信)
○管外局との交信:1点(例:相手がJA9BOH,JA6AHB/6,JA5FNX等との交信)
マルチプライヤー
○自局がφエリア管内局の場合 φエリアの局、およびφエリアに移動の局
(JAφIOF/1,JRφUIU,JK2EIJ/φ,7JφAABなど)
異なるプリフィックスの数(JA0BJ=JA0 JF3IYW/3=JF3 JA1CP=JA1)
○自局が管外局の場合 上記以外の局(例:JO1BOZ,JH5LUZなど)
異なるφエリアの呼出符号の局及びφエリア内から運用する局のみのプリフィックスの
2文字目とラストレターの組み合わせの数
(JAφFVF=A*F,JFφJYR/1=F*R,JP1LJH/φ=P*H)
総得点 各バンド合計得点×各バンドの合計マルチ
◆<SWL>
得点 送信および受信局の呼出符号ならびに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を1点とする。
ただし、重複受信(同一局が送信または受信局である交信を受信することをいう)は、
1交信を除き、電波形式が異なっても得点としない。
マルチ 完全な受信を行った送信局または受信局のいずれかが、φエリアの局または、
φエリアへ移動し運用している局の数。送受信両局がφエリアの場合は2マルチとする。
ただし、重複受信はマルチに計上しない(他のエリアへ移動しているφエリアの局も含む)。
総得点 各バンド合計得点×各バンドの合計マルチ
◆賞 ○長野県・新潟県・管外の上位局に賞状を贈る
※移動しているφの呼出符号の局は常置場所の県の局とする
※長野県JARL会員台帳掲載の個人入賞者に賞品を贈る
○SWL部門は全参加者の上位局
○クラブ対抗上位:長野県のみ
◆注意 ○移動して運用した局は、必ず移動場所(県名)を移動場所欄に記入
○φエリアコールで管外住所の方はいずれの県で免許を受けたかを明記
○ゲストオペレーターでの運用は禁止
○21/28Mコンテストはバンドが異なれば同一局との得点、マルチは有効
○同一バンドでの重複交信は、モードが異なっても二回目以降は無効。
◆その他○長野県のJARL登録クラブに加入し、φ管内局で運用している方は
(専門クラブ、職域クラブを含む)サマリーの記入欄にクラブ名、登録番号を記入
○コンテスト結果はJN誌に掲載予定のほか、7月にJARL長野県支部HPへ掲載予定
○得点計算間違い、注意事項不遵守は失格
○支部大会冊子掲載のため、参加当日の感想文執筆をお願いすることがあります。
○表彰規定を2017年より変更しました。詳細は下記をご覧下さい。
http://jarl-nn.asama-net.com/index.php?html_id=00000288
◆書類提出先 〒399-8603長野県北安曇郡池田町2843信濃池田送信所内「JAφコンテスト係」
インターネットによるログ提出を受け付けます。詳細は下記をご覧ください。
http://jarl-nn.asama-net.com/index.php?html_id=00000023
◆締め切り 6月11日(日)消印有効 ※郵送の場合は日本郵便での提出を推奨します
◆問合せ 不明点などは書類提出先へSASEにて
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