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2004年ALL JA0 3.5MHz/7MHz/21、28MHzコンテスト規約

主催 JARL長野県支部
日時
ALL JA0 21,28MHzコンテスト 2004年 2月8日 (日) 1000-1200JST
ALL JA0 3.5MHzコンテスト 2004年 3月6日 (土) 2100-0000JST
ALL JA0 7MHzコンテスト 2004年 3月7日 (日) 0800-1200JST
周波数 3.5MHz帯(3.7,3.8MHz帯を除く)
7MHz帯、21、28MHz帯各バンドともJARL主催コンテスト使用周波数帯を使用のこと
参加部門 (コードナンバー)
*各部門とも社団局であってもシングルオペなら参加可能
・21,28MHz個人局電信部門(C218)
・21,28MHz個人局電信電話部門 (F218)
・3.5MHz個人局電信部門(C35)
・3.5MHz個人局電信電話部門(F35)
・7MHz個人局電信部門(C7)
・7MHz個人局電信電話部門(F7)
・3.5MHzSWL部門(S35)
・7MHzSWL部門 (S7)
・21,28MHzSWL部門(S218)
交信方法 交信相手…国内の局同士の交信有効ナンバー…RST+001形式(RSTに続く001からの連番)
得点 管内局、管外局共通
(例 相手がJH0YKS,JH0MUC/8,JF2FIU/0 等の交信)
0エリア管内局との交信……3点

管外局との交信……1点
(例 相手がJA6AHB,JK2VOC/2,JA5FNX 等の交信)

21,28MHzコンテストはバンドが異なればマルチプライヤも得点も有効。
マルチ ・自局が0エリア管内局の場合(例:JA0OZZ,JR0AQJ/8,JK2XXK/0, 7J0AAB 等)
異なるプリフィクスの数 (JA0BJ=JA0 JK2EIJ/0=JK2)

・自局が管外局の場合(例:JH2COZ JA9BOH 等)
異なる0エリアの呼び出し符号の局、
及び0エリア内から運用する局のみのプリフィックスの2文字目とラストレターの組み合わせの数
(JA0FVF=A*F JH0MUC/JD1=H*C JS3SIM/0=S*M)
SWL
マルチ 送信および受信局の呼出符号並びに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を1点とする。
ただし、重複受信(同一局が送信または受信局である交信を受信することを言う)は、
1受信を除き、電波形式が異なっても得点としない。
ただし、21,28MHzコンテストはバンドが異なれば有効
総得点 得点*マルチ
・1〜9各エリアと長野県・新潟県の上位局に賞状を贈る。
(ただし、移動している0の呼び出し符号の局は常置場所の県の局とする)
・SWL部門は全参加者の上位局
・クラブ対抗上位「長野県のみ」(ただし、21MHzと28MHzコンテストは合計点)
*注意事項* ・移動して運用した局は、必ず移動場所(県名)を移動場所欄に記入して下さい。
・0エリアコールで管外住所の方はいずれの県で免許を受けたかを明記の事
・21,28MHz,3.5MHz,7MHzコンテストは別々のコンテストですので、
サマリーシートは別に記入し提出して下さい「締め切り日注意」
**一緒にしてホチキスなどで留めないこと。
・21/28MHzコンテストのログシートはバンド別にすること
・長野県のJARL登録クラブに加入している方は、
「特殊クラブ、職域クラブを含む」サマリーシートの入欄にクラブ名、登録番号を記入下さい。
・コンテスト結果はJARL-NEWS掲載予定の他JARL長野県支部
ホームページ参照してください。ホームページは2004年8月掲載予定。
・詳細結果(得点、マルチ、その他情報)を希望の場合は、コンテストログに
80円切手3枚を同封し「返信封筒不要」、サマリーシートの意見欄に希望の旨書き込みのこと。
・得点計算間違い、ログサマリー記入間違いは失格となります。
・ゲストオペレーターでの運用は禁止。
書類提出先 399-8603 池田町2843信濃池田送信所内「JA0 コンテスト係」 宛

インターネットによるログ提出を受け付けます。
詳細はこちらをご覧ください
*締め切り* 2004年3月1日消印有効 (21,28MHzコンテスト)
2004年4月1日消印有効 (3.5MHz/7MHzコンテスト)
ただしメール便、宅急便は必着とする。
問い合わせ 書類提出先へSASEで



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